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説教より、協力をしてあげよう。

僕は、みんなが反対するだろうことは、賛成してあげます。 会社を辞めることについては、ほとんどの人は反対します。
無謀なことをしようとすると、「世間はそんなに甘くないよ」と言います。 でも、甘くないことをやってみるのも楽しいものです。
「甘くないよ」と言うよりは、ヤバくなった時に助けてあげる人のほうが魅力的です。 「甘くないよ」と言う人は、失敗した人を「ほら見たことか」と踏んづけてしまうのです。
彼女が僕に心を開いてくれているからです。 彼女は、この人に相談してもヘンな説教をたれないという安心感を持っているのです。
魅力がある人とは、「みんなとは違うことを言ってくれるだろう」という期待を持てる人です。 僕とのデート中に、「なんだ、好きだという告白じゃないのか」と思いながら、僕は相談を受けます。

正義を振りかざす人は、つまらない。 正義の味方ほどつまらない人はいません。
悪のほうが魅力があります。 発想に弾力性を生み出してくれるからです。
正義は、親から習い、先生から習い、上司から習っています。 でも、何かに悩んでいて相談してくる人は、今さらそんなことを聞くよりは、「そんなこともあり?」という正義からズレたところにあるもの、正義と悪の間にあることを聞きたいのです。
正義を振りかざさない。 道徳よりも、好き嫌いで話せる。
道徳は、正義の立場に立った話です。 しかし恋愛は、道徳の範囲内で割り切れるものではありません。
道徳と好き嫌いは別の問題です。 恋愛に「正しい・間違っている」という軸はありません。
好きか嫌いかだけです。

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